このページでは、管理人が直接作品を見たうえで、写真に撮影することが出来たものを画家毎の備忘録として掲載しています。作品の評論が目的ではなく、難しいことを考えずに素敵な絶景作品を眺めることを主眼にしていることから、作品については詳述しておりませんので、ご了承ください。
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モネ Claud Monet
印象派の第一人者、クロード・モネ。
彼の作品は数が多く、世界中の美術館に所蔵されている。
特にパリにはマルモッタン・モネ美術館、オランジェリー美術館、オルセー美術館がモネの収集では頭抜けており、これら3か所を巡るだけでもかなりのモネ作品と出会うことが出来る重要な美術館だ。
また、モネには連作が多数あり、それらを比較する楽しみがある。最も有名なのは『睡蓮』であり、オランジェリー美術館では睡蓮に特化した専用の展示室が2つもある程だ。他にも『ルーアン大聖堂』『積み藁』『ポプラ並木』『霧のロンドン』などがあり、楽しみは簡単に尽きることはない。
以下に紹介するモネの作品画像は、上記の主要3美術館を始め数カ所の美術館にて撮影出来たもので、大量にあるため美術館別に分けて紹介する。
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撮影作品が増え次第、随時更新します。